金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
美大の移転予定地にも大きな樹木はあり、設計等で難しい点も多々あるかと思われますが、移転予定地や別の公園等への移植などをされてみてはいかがでしょうか。 金沢美術工芸大学の同窓会誌の名前もけやきでありますが、恐らくキャンパスにそびえる樹木からその名がついたのではないかと思われます。現在の校舎ができて48年間の歴史を彩った貴重な樹木たちです。伐採は一瞬、また育てるのには48年間の時間が必要です。
美大の移転予定地にも大きな樹木はあり、設計等で難しい点も多々あるかと思われますが、移転予定地や別の公園等への移植などをされてみてはいかがでしょうか。 金沢美術工芸大学の同窓会誌の名前もけやきでありますが、恐らくキャンパスにそびえる樹木からその名がついたのではないかと思われます。現在の校舎ができて48年間の歴史を彩った貴重な樹木たちです。伐採は一瞬、また育てるのには48年間の時間が必要です。
続いて、設置する特別支援教育サポートセンターに、移転予定の小将町中学校から特学分校を切り離し、中央小学校芳斎分校と一体整備することは、同じ場で共に学ぶことから逆行する分離教育にはなりませんか。教育長の見解を伺います。 ○源野和清副議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 少々長くなりますけれども、自分の思いも述べさせていただきたいと思います。
一部の委員より、シルバー人材センターの移転予定地が市民にとって最適な場所なのか慎重に検討すべきではないかとの意見が出されました。 次に、動画フェスタ2018についてであります。
また、移転予定地となる金沢大学工学部跡地周辺は、小中学校を初め、高等教育機関が数多く立地している文教地区であり、アクセス道路を挟んだ北側では、石川県が県立図書館の移転を予定しております。
独立行政法人とはいえ、大学の設立団体は金沢市であるだけに、年度内にまとめるとされてきた新キャンパス整備計画や移転予定地での県・市連携や施設融合についての協議のみならず、今後の大学運営への影響と本施策推進を危惧する声も仄聞いたします。
移転予定地周辺は住宅地であります。騒音対策には万全を期していかなければなりません。外周部に緩衝緑地帯を設けたいと考えています。さらには、桜並木などの地域の植生を生かした空間形成に努めるほか、辰巳用水に沿って住民が気軽に散策できる遊歩道を整備するなど、周辺の住環境には十分配慮してまいりたいと考えています。
金沢美大の移転予定地は、私の住む家の目の前であり、私の町会とも隣接しており、何年も前から地域の方々から、このように頻繁にお声がけされています。
また、御指摘ありましたように、新キャンパス移転予定地周辺には国史跡の辰巳用水も流れており、良好な自然環境との調和を意識した整備にも留意していきます。
まず、1点目の質問としまして、臨時議会においてパトリア3階への行政機能移転についての説明があり、パトリア3階のような窓の全くない場所には、建築基準法により老人施設や保育所、保育に準ずる施設は設置してはいけないことになっていたにもかかわらず、イメージ図の説明があったわけでございますが、パトリア3階に移転予定とありました親子ふれあいランドあい・あいは本当に移転可能なのかお伺いいたします。
新庁舎建設に伴い、危機管理センターが移転予定でございます。危機管理とは、リスクへの対処であり、社会が自然や人のもたらす危険リスクと共存し、それらがもたらす災害に対処できるようにすることだというふうに思っております。
また、第二庁舎に移転することとしている職員センターは、本多町歴史文化ゾーン整備用地になっているとお聞きしますが、移転予定の県立図書館の跡地について、県と協議し、市の用地として取得できれば、中村記念美術館、鈴木大拙館などと一体的な歴史文化ゾーンの整備も進み、都市の格も高まるのではないかと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 質問の3点目は、本市の観光施策についてであります。
306 ◯都市創造部長(石田賢司君) 移転予定者の生活再建に向けてのフォローアップということの一環になるかと思います。 それで、一応自分の地面があるよということで個別に対応しておるばかりが能じゃないと。将来のまちづくりの考え方もあわせ持って地域全体で何とかしたいというそういうお考えもあると思います。
北陸新幹線関連公共施設等整備事業実施要綱の存在について │ │ │ │ │ │ ・概要について │ │ │ │ │ │ ・石川県への要望について │ │ │ │ │ │ (4) 土地の有効利用について │ │ │ │ │ │ ・移転予定地
答弁:都市創造部長) ・建物補償の考え方 ・いつまでに移転しなければならないのか ・残地補償の考え方 (3) 高岡市を視察して(答弁:副市長) ・北陸新幹線関連公共施設等整備事業実施要綱の存在について ・概要について ・石川県への要望について (4) 土地の有効利用について(答弁:副市長) ・移転予定地
◆(稲垣清也君) NTTさんのほうでもその後の整備を進めていくという方針で、それを待っていたらいつになるかわからないので、数億円というお金も認識して一生懸命話をしていけば、もうちょっと縮まって、なるべく早い時期に少しのお金で入れていただけるような交渉をしていただきたいなというふうに思うんですが、今回話にも出ています病院の移転予定地で名前がちらほら上がる加賀温泉駅周辺についても、ここも片山津局であります
先月の全員協議会で御報告いたしましたとおり、片山津交番が総湯公園の一角に移転予定であることもあわせまして、今後さらなる地域の機運の高まりと積極的な浄化活動の推進を期待しているところでございます。 温泉配湯方式につきましては、12月議会でもお答えいたしましたように、新年度から加賀市と片山津温泉温泉事業協同組合の2社での契約を締結する予定としております。
その折、普天間基地、嘉手納基地、並びに移転予定地であります辺野古周辺へも足を伸ばし、現地視察するとともに、沖縄県民の生の声も聞いてまいりました。 米軍や基地に沖縄経済は大きく依存しておりますが、普天間移設とセットになっておりますアメリカ海兵隊8,000人のグアム移転問題があれば、普天間基地のある宜野湾市では、既に移転後の飛行場跡地利用計画が市民の期待する中、進んでおります。
また、西尾地区第17分団の機械器具置き場につきまして、老朽化が著しく、加えて国道416号バイパス建設に伴う迅速な出動体制を確保するため、平成20年度の移転新築に向けて移転予定地の敷地造成工事を進めてまいります。 第3に、「いきいきと輝くまちをめざして」であります。
金大移転の第1期計画事業が平成7年度に完成し、いよいよ平成8年度から第2期計画事業の基本設計に着手され、移転予定部局として工学部、がん研等大がかりなものの中に、学生寄宿舎、つまり弥生、泉野地区の住宅街の中にあります金沢大学北溟寮及び白梅寮もその中に含まれています。
そこで、まず最初に、21世紀に向かって金沢の都市戦略上、中心部が果たすべき役割、目指すべき方向性を市長はどのようにお考えか、また、情報化という視点からは、県庁舎の移転予定地であり、テレコムセンターの立地が計画されている駅西地域との役割分担、連携はどうあるべきなのか、所見をお伺いします。